瑞急管理人紹介


瑞急管理人: 晴凪(はれなぎ)

 Twitterアカウント→@harenagi_

 

自己紹介

 大阪府内在住の社会人。読書や映画、ドラマの鑑賞を趣味としている。スポーツ観戦も好きで、中日ドラゴンズのファン。中学・高校の国語科の教員免許も保有している。ハンドルネームの由来は、中性的な名前の「凪」に、野ウサギを意味する「hare」を加えたものとなっている。また、鉄道が題材となっている小説やドラマに興味津々。2019年以降、テレビ番組「プレバト!」の影響もあり、俳句や短歌も詠んでいます。

 

鉄道ファンとして

 鉄道ファンのジャンルでいえば時刻表鉄で、時刻表を読書のように読む。地元の関西大手私鉄を中心に、特に京阪・阪急が好きである。また、とあるジブリ作品の影響により京王、とある駅伝の影響により京急も好んでいる。実在駅で特に好きな駅は、京阪伏見桃山駅(商店街と鉄道のある風景、他線とも乗換できる)や阪神武庫川駅(比較的大きい河川の上に位置する急行停車駅)など。いわゆる、要塞駅も大好き。

 

主な活動歴とか

 2014年11月から、ブログ(既に閉鎖)に架空の路線を投稿。地図上に架空の路線を描くサイト「空想鉄道」では、2015年4月に路線(No.1388)を初投稿しているため、空想鉄道上では0期となる。ハンドルネームは「harenagi42」を初期の頃のみ使用していたが、すぐに現在の「晴凪」に改められている。瑞原急行鉄道のページ(No.1404)は、過去に作成していた別の架鉄のページを再利用している。主な作品に、KRL西国電気鉄道・水都電気鉄道上方電気鉄道など。特に水都電気鉄道と上方電気鉄道は、現在の瑞急とも共通点が多い。2~3年ほど活動を縮小していた時期があったが、2020年3月に「瑞原急行鉄道」のホームページを開設し、本格的に活動再開。その後、適宜更新を実施している。

 同年6月に「#架空鉄道で旅行しよう」企画を開始し、8月に企画誌を2冊同時に刊行。その前身誌を発展的に解消し、2021年2月に広報誌『妄想鉄路 第1号』を刊行。同年11月に『妄想鉄路』シリーズの発行元団体として「サークル 令夏鉄路社」を結成。